2012/05/13 (Sun) 01:29
ゴールデンウィークは「座っ展」に参加したり、毎日お店や仕事がある中、友人たちとの宴の会も多く、いつもより疲れてしっまった〜。
4月の中旬からず〜っと注文分の制作でも忙しくしていましたが、今日やっと終了!
しかし、まだまだたくさんの制作待ちリストがファイリングされていた。。。
すこしは肩の荷が降りたので、息抜きにネットでいろいろ調べ物。
今日はちょっと寒かったけど、温かくなったらキャンプ行きたいな〜
自作キャンピングカーがつくれないものか?と見てたら、こんなの発見!
この写真でちょっと元気になった。
4月の中旬からず〜っと注文分の制作でも忙しくしていましたが、今日やっと終了!
しかし、まだまだたくさんの制作待ちリストがファイリングされていた。。。
すこしは肩の荷が降りたので、息抜きにネットでいろいろ調べ物。
今日はちょっと寒かったけど、温かくなったらキャンプ行きたいな〜
自作キャンピングカーがつくれないものか?と見てたら、こんなの発見!
この写真でちょっと元気になった。
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2012/05/06 (Sun) 11:37
このGW、仕事に遊びに忙しくしています。仕事柄、お正月以外は連休など関係なしのわたしです。
居七十七をはじめて初GWの今回は、閉店後に友人宅のホームパーティーにお呼ばれしたり、ご無沙汰だった知人が来てくれたり。昨日は大阪の友人夫婦が遊びに来てくれて、宴を楽しんだ。
朝、気持ちいい春の陽射しをあびながら田んぼのおたまじゃくしを眺めて。
仕事の割にはGW気分を楽しんでいます~
座っ展2012も、今日が最終日です!ぜひ年輪の里へ!
居七十七をはじめて初GWの今回は、閉店後に友人宅のホームパーティーにお呼ばれしたり、ご無沙汰だった知人が来てくれたり。昨日は大阪の友人夫婦が遊びに来てくれて、宴を楽しんだ。
朝、気持ちいい春の陽射しをあびながら田んぼのおたまじゃくしを眺めて。
仕事の割にはGW気分を楽しんでいます~
座っ展2012も、今日が最終日です!ぜひ年輪の里へ!
2012/03/22 (Thu) 19:01
お昼に「木と紙と土展」に行ってきました。
古い校舎・教室を使っての展示、素朴でほっとする展覧会。
たくさんの作品たちは、ここで学んだ小学生たちと同じように
ニッコリ笑って私たちを迎えてくれます。(妄想〜)
今週末までなので、まだのかたは是非!
http://kitokamitotsuchiten.blogspot.jp/
会場までのアクセスはこちら。
古い校舎・教室を使っての展示、素朴でほっとする展覧会。
たくさんの作品たちは、ここで学んだ小学生たちと同じように
ニッコリ笑って私たちを迎えてくれます。(妄想〜)
今週末までなので、まだのかたは是非!
http://kitokamitotsuchiten.blogspot.jp/
会場までのアクセスはこちら。
2012/03/18 (Sun) 21:41
2012/03/14 (Wed) 00:39
先月末に受けた雑誌の取材、その校正のために雑誌社さんがメールを送ってくれた。
記事を読むと、こんなふうにしゃべったかな?と思うくらい解りやすい文章になっていた。
ぼくのしゃべりベタでつたない言葉を、きれいな文章にまとめてくれていた。
今回の取材は、お店紹介の情報誌ではなくて、ファッション誌のものづくりしてる人を取り上げるページ。
知り合いのMくがページをつくるということで取材を快諾したものの、どんなページになるのか詳しく解らないうちに取材当日となった。
取材中、自分の考えてることをしゃべりながら、改めていままでそれを言葉にしていなかったことに気づいた。ぼくは、しゃべるのが苦手なので、自分がつくる「もの」が語るように、、、と日々制作に勤しんでいる。そのしてさらに、言葉にするのは難しい。。。
その時にも話したことだけど、最近「暮らし」をテーマに「もの」を紹介する本やお店が増えた。
すべての本やお店に言えることではないけど、売るためのうんちくが多くて、そのもの(商品・作品)の気持ちが直球で入ってこないなぁ、と日々感じている。
なかなかものが売れない時代だから、「売る」ためにいろいろと説明をされるけど、その説明は必要な人と要らない人がいると思う。
ぼくは説明要らない派。まずその「もの」に興味を持ったら、聞いたり調べたりする。
最近の売り方は、「もの」の前に説明をいっぱいしてくるから、「もの」までたどりつくのに一苦労する。
「売るため」のたくさんのうんちくは、使う側にとってはめんどくさいものになる。ということを、つくってる側として言いたかったのです。
あしたは地元新聞社の取材。どんな話しようなか。
記事を読むと、こんなふうにしゃべったかな?と思うくらい解りやすい文章になっていた。
ぼくのしゃべりベタでつたない言葉を、きれいな文章にまとめてくれていた。
今回の取材は、お店紹介の情報誌ではなくて、ファッション誌のものづくりしてる人を取り上げるページ。
知り合いのMくがページをつくるということで取材を快諾したものの、どんなページになるのか詳しく解らないうちに取材当日となった。
取材中、自分の考えてることをしゃべりながら、改めていままでそれを言葉にしていなかったことに気づいた。ぼくは、しゃべるのが苦手なので、自分がつくる「もの」が語るように、、、と日々制作に勤しんでいる。そのしてさらに、言葉にするのは難しい。。。
その時にも話したことだけど、最近「暮らし」をテーマに「もの」を紹介する本やお店が増えた。
すべての本やお店に言えることではないけど、売るためのうんちくが多くて、そのもの(商品・作品)の気持ちが直球で入ってこないなぁ、と日々感じている。
なかなかものが売れない時代だから、「売る」ためにいろいろと説明をされるけど、その説明は必要な人と要らない人がいると思う。
ぼくは説明要らない派。まずその「もの」に興味を持ったら、聞いたり調べたりする。
最近の売り方は、「もの」の前に説明をいっぱいしてくるから、「もの」までたどりつくのに一苦労する。
「売るため」のたくさんのうんちくは、使う側にとってはめんどくさいものになる。ということを、つくってる側として言いたかったのです。
あしたは地元新聞社の取材。どんな話しようなか。